再び「クルミ」
先日、お近くのおいちゃんちの山から拾ってきたクルミ。こんなにありました。100個以上はありそうです。

でね、金づちで割ると、粉々に飛び散っちゃうので、遂にクルミ割りなるものをを買ってきました。
その名も「ナッツクラッカー」です。

でね、箱の裏の取説を読んでみると・・・、「クルミが固すぎ無理な力を要しケガをする心配がありますので、和製クルミは割らないでください。」って書いてあります・・・。
何でじゃぁぁぁ~!!!

洋グルミと和グルミって、そんなに殻の固さが違うのぉ~・・・。
で、早速クルミを割ってみましたが・・・、確かに固いです。

思いっきり力を入れて握っても、割れないやつもあったりして・・・。
(^_^;)
その上、中身はちょろっとしか入っていませんし。。。

もうちょっと、違うタイプのクルミ割ってないのかなぁ~???ネジ式とか???要調査です。
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コメント
そうでしたか。日本のくるみって硬かったんですね。品種によって違うものなんですね。
くるみって自生するものなんですか?これは植えたものです?
投稿: Reveille | 2010年10月27日 (水曜日) 午前 01時10分
Reveille さん、こんばんはぁ~っす!
菓子クルミと呼ばれている品種などは、殻が薄いそうです。長野県などで栽培されている品種も、殻が薄くて中身が多かったと思います。
我が家が拾ったこのクルミは、お近くのおいちゃんちの山に勝手に生えたものだそうです。日本在来の品種なんでしょうね。殻は固いし、中身は少ないです。近くに何本か、落ちたクルミの実から生えてきたと思われるものが育ってきています。
投稿: あお父(あおちち) | 2010年10月27日 (水曜日) 午後 10時56分